剛接合方式

緊張材によって一体化された函体群を可とう継手によって接続し、可とう継手の変形性能により地盤の変形に追随させる構造である。

弾性接合方式

函体1本ことにF日接合ゴム(C日ゴム)を挟み込み緊張材で一体化させ、主としてゴムのせん断変形により、地盤の変形に追随させる構造である。